三輪会計事務所が顧問料を廃止した理由

Googleストリートビューで事務所の中を見る まずはご相談ください。お電話でのご相談は 06-6209-7191 大阪の会計事務所 報酬・料金が明朗 顧問料が不要の三輪会計事務所ピックアップ 新設法人支援 高齢者起業支援サービス 女性起業家支援サービス 新サービス登場!乗換割 三輪会計事務所 YouTubeチャンネル 三輪会計事務所が顧問料を頂戴しない理由 三輪会計事務所が顧問料を廃止した理由 三輪会計事務所の報酬の考え方 相続税申告相談センター 税理士事務所の求人Net
「キャッシュ損益運用表」が実用新案登録されました。

「キャッシュ損益運用表」が
実用新案登録されました。

「キャッシュ損益計算書」が実用新案登録されました。

「キャッシュ損益計算書」が
実用新案登録されました。

三輪会計事務所が顧問料を頂戴しない理由

顧問料って、一体なんでしょう。
昔の税理士報酬規定の名残り? それとも相談料? 何かあったときの安心料?
自問自答してみました。
きっかけは、独立した友達とのやりとりでした。

「これぐらいの規模やったら、1万円ぐらいの顧問料はとられるな」と言った私に「顧問料1万円? それって一体何やの、何してくれるん。相談料としたら高いけど。記帳の入力も自分でしてるし・・・」 といった言葉でした。

これまで(今もそうだが)業界全体が、税理士報酬規定に基づいた顧問料という報酬を請求してき たものだから、顧問料をもらうということについて何の疑いも持ってこなかったのですが、言われて みれば「うーん・・・」でした。 会計事務所の儲けブチ? いずれにしてもわけの分からないものであるということには間違いがないようです。

そこで三輪会計事務所では、顧問料という報酬を全面廃止とするとともに、報酬規定のすべて を見直し、お客様に納得していただける価格といたしました。 一度、お問合せしてみてください。きっと納得していただける価格になっていると思います。

ですが、決して安いというだけではありません。申告は税理士が行い、確かな申告をいたします。 顧問料の全面廃止は、おそらく業界初だと思いますが、税理士業界も変わらなければなりません。 サービス業なのですから。



Page Top